iPhoneマクロ撮影用レンズ自作

30 11月 ’08

iPhoneでマクロ撮影できるようにそれなりに使えるアイテムを自作してみました。

制作にあたって目指してたのはあれとかこれとか、定番の接写レンズとかです。

下の写真は完成したマクロ撮影レンズ付きキャップをiPhoneに貼って撮影したもの。黒い物体は耐震ゲルシートで、両面粘着シートになってるので、iPhoneに気軽にくっつけてはがすことができます。水洗い可。なぜかそろえた部品が全部ジャストサイズ(!)だったので接着不要。穴をあけて、はめ込むだけで完成です。

144/1のガンダム1個作るよりも50倍は簡単です。穴開け含めて10分ほどで完成します。

最終的に使った材料は、ルーペのレンズ、ペットボトルキャップ(サイズが同じなら何でもいい)、家電とか棚用の耐震用の滑り止めの3点。同じレンズがあったら買っておけばほかのものはいつでも手に入ります。写真に材料が写ってるので、同じ商品を見つけたら買っておけばよいです。

100円均一ショップですべて購入。ボトルキャップは家に眠っているものが大量にあるので、レンズと粘着シート代だけで実際出来ますね。1個210円〜315円ってとこです。

手順は下記の通り。ボンドもいらない。

  1. 上記写真の2種類レンズの付いたルーペからニッパーで分解してはずす。(レンズの深度は自由)
  2. ペットボトルキャップの真ん中に直径7~10mm程度の穴をあける。
  3. 耐震ゲルシートにもペットボトルキャップと同じサイズの穴をあける。このシートは意外と頑丈で穴があきにくいので、いくつか作ってみた結果、ポンチを当ててハンマーでたたいてやるときれいに開きました。
  4. キャップと耐震ゲルシートを穴が一致するようにペタっと貼る。耐震ゲルシートは粘着タイプシートなのでボンドとかなくても意外としっかりくっつく。水洗いして貼り直しもできます。心配な人はボンドで止めるといいです。
  5. 4の手順で出来たものに、ルーペのレンズをはめ込みます。なんとジャストフィット!ボンドいらず。ペットボトルキャップは口からボトルのトップ部分まで1~2mm細くなっていて、内側にもギザギザが付いているので、若干サイズが違っていても押し込んでいけばどこかでがっちりはまります。重要なのはこのメーカーのルーペのサイズなのかもしれません。
  6. 完成。iPhoneのレンズに穴のあいた部分を合わせて貼付けてやるときれいに撮影できます。
    やっとマクロ撮影できるようになりました。写真はレンズの大きさ違いのモノ。


↓買おうかどうかレビューを見ながら一ヶ月ほど悩んだ商品さんたち。なんかあと一歩踏み込んだらもっといいの作れそうなんだけどなぁ。と思いつつ商品の構造を見ながらお手軽に作れんもんかなと材料を見にいったり。暇があったらもっといいもの作りたい。理想はズームできるようにすること。どこでも誰でも作れる材料であること。iPhoneとレンズまでの距離を自由に変更できそうな格安アイテムってないかなぁ。

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